条件分岐で N が2で割り切れるときは偶数(Even)を、それ以外のときは奇数(Odd)を出力するという方針で実装する。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int N;
cin >> N;
if (N%2 == 0) {
cout << "Even" << endl;
} else {
cout << "Odd" << endl;
}
return 0;
}
例えば、
2
を入力すると
Even
が出力され、
3
を入力すると
Odd
が出力される。