以下の記事の続きの内容となる。
今回は、GitHub上でファイルを修正してコミットし、
その変更履歴をローカルリポジトリに取り込む。
①GitHubにサインインする。
②ユーザ名/sample と書かれたリンクをクリックする。
③hello.py と書かれたリンクをクリックする。
④カーソルを合わせると Edit this file と表示される
鉛筆のアイコンをクリックする。
⑤ファイルを編集する。
今回は、Pythonで「Hello, GitHub!」と出力するプログラムを作成する。
print("Hello, GitHub!")
⑥Update hello.py という項目にコミットメッセージを入力し、
必要に応じてその他の項目を入力・選択する。
そして、Commit changes と書かれたボタンをクリックする。
今回は、Update hello.py に以下のコミットメッセージを入力し、
その他の項目は入力・選択せずに Commit changes をクリックする。
hello.pyのGitをGitHubに修正
⑦作業ディレクトリを移動する。
ターミナルを開いて、以下のコマンドを実行する。
cd sample
⑧プルする。
git pull
以下のコマンドで、プルされているかを確認できる。
git log
以下の記事に続く。
参考
Git - git-pull Documentation