以下の記事の続きの内容となる。
ターミナルを開いて、以下のコマンドを実行する。
git push -u origin master
以下のコマンドで、プッシュされているかを確認できる。
git log origin/master..master
以下の記事に続く。
☆Tips
-uオプションをつけると、プッシュされたブランチに対して上流ブランチが設定され、
以降は git push だけで git push origin master と同じ内容が実行できるようになる。
参考
Git - git-push Documentation