今年は172の記事を書きました。
その中でも特にやってよかったと思うのは、
「音声処理」と「迷路の自動生成」です。
音声処理については、
このブログのテーマである「想像をカタチに」すること、
つまり自分のアイデアを自分でカタチにすることが
実際にできたので自信につながりました。
迷路の自動生成については、
PythonやPygameだけでなくもともと興味のあったUnityやC#に
手を伸ばすきっかけになりました。
また、かごんま Advent Calendar 2020の記事を
「Unity上に桜島を自動生成する」というテーマで書けたのも
迷路の自動生成をやっていたからでした。
今年の2月20日にこのブログを開設してから、
そこそこやりたいことをやれた1年だったのではないかと思います。